
中央公論新社 2011年6月9日 777円
「『震災後』の最大の課題は言語技術です。ソーシャル・ネットワークの時代 だからこそ、ファクト(事実)やエビデンス(証拠)など根拠を示しながら、感情 に走らず、形容詞を使わず、百かゼロにならない議論ができるかどうかにかか ってくるでしょう。連休返上で『言葉の力』(中公新書)を書きました」
猪瀬ツイッターより
作家として、東京都副知事として進める「言語力再生」。
サッカー界にも導入された「言語技術」やツイッターやフェイスブックなど のソーシャル・ネットワークのほか、三島や太宰の文体にいたるまで、グロー バル時代に不可欠なコミュニケーション力の目的・手段を独自の視点で解説。
第一部 「言語技術とは何か」
第二部 「霞が関文学、永田町文学を解体せよ」
第三部 「未来型読書論」